羊毛フエルトの三角帽の作り方

羊毛フェルトをチクチクして、
魔法使いのような三角帽子を作ってみます。

作り方は、まず最初はこれまで同様に
羊毛フェルト(ニードルわたわた)を使ってのベース作りからスタートです。

フェルト羊毛1

羊毛フェルトをチクチクして形を整えていきます。

仕上げや細かい作業は1本タイプのフェルティングニードルを使いますが、
ベース作りなどには
画像のようなペンタイプのフェルティングニードルが使いやすくて私は気に入っています。

もちろんベース作りも全部
1本タイプのフェルティングニードルでチクチクしてもOKです。
私も羊毛フェルトを始めた当初はそうでした。

フェルト羊毛2

羊毛フェルトがまとまってきたら、
三角帽の底の部分を平らにします。

底の部分にフェルティングニードルを垂直に刺していきます。

フェルト羊毛3

だんだんと底の部分が出来てきました。

次は、ベースに青色の羊毛フェルト(メリノウール)をかぶせせます。

青の羊毛フェルトを適量 取り出し、
手で形を整えながらかぶせていきます。

フェルト羊毛4

三角帽の形を意識しながら、
フェルティングニードルでチクチクしていきます。

青の羊毛フェルトの量が少なくて
ベースの色が透けて見えてしまう場合には、
青の羊毛フェルトを追加でかぶせていきます。

最初に一気に大量の羊毛フェルトをかぶせてしまうと
逆にフェルト化をさせにくくなってしまうので、
少量ずつ羊毛フェルトをかぶせていって作業をした方が
結果として効率が良いように私は思います。
(ご自分がやりやすい方法を色々試してみて下さい。)

フェルト羊毛5

ちょっぴり先の曲がった三角帽が完成しました。

三角の先までピンとした三角帽や、
先が折れ曲がった三角帽など・・・お好みでアレンジして下さい。

水玉模様1

次に、三角帽に黄色の水玉模様を付けてみます。

黄色の羊毛フェルト(メリノウール)を少しだけ取り出して、
手で丸く整えます。

水玉模様2

丸めた黄色の羊毛フェルトを三角帽に乗せて、
そのまま上から1本タイプのフェルティングニードルで優しくチクチクします。

この時、水玉になるように形を整えるよう意識しながらチクチクします。

フェルト羊毛のコツ【point】
ベースの三角帽をフェルト化した時の硬さにもよりますが、
ベースに柔らかさがある場合は、
模様を付ける時にグイッと奥までフェルティングニードルを刺すと
その部分がへこんでしまう時があります。

ですので、最初は力を加減してフェルティングニードルを浅めに刺してみて、
様子をみながら黄色の羊毛フェルトをフェルト化していってみて下さい。

やっていくと、だんだんと力加減が掴めてくるかと思います。

水玉模様3

黄色い羊毛フェルトを付ける作業を繰り返すと、
三角帽が水玉模様になりました。

次は 水玉模様の三角帽の先に白いポンポンを付けてみます。

まずは基本テクニックでやったように、
白い羊毛フェルトでボールを作ります。

白い羊毛フェルトボールは三角帽に付ける作業が残っていますので、
この時 あまりチクチクし過ぎないようにして下さい。

ポンポンを作る

ふんわりと柔らかく刺し固めた白い羊毛フェルトボールを、
三角帽に付けます。

1本タイプのフェルティングニードルで、
丁寧に境目をチクチクしていきます。

斜めからなど、色んな方向からフェルティングニードルを刺して、
しっかりと三角帽とポンポンをくっつけて下さい。

完成

これで、ポンポンの付いた三角帽子の完成です!

帽子ネコ

【オマケ】
こんな風に羊毛フェルトで作った猫に三角帽をかぶせてみたりと、
羊毛フェルトの作品同士を組み合わせてみるのも 羊毛フエルトの楽しさの一つです。

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