基本の羊毛フェルトテクニック 【2】

前のページの「羊毛フェルトの基本テクニック【1】」の続きです。

羊毛フェルトの表面をキレイにしよう

羊毛フェルトをチクチクしていると、
丸いボールだけに限らず
羊毛フェルト作品の表面のブツブツが気になることがあるかと思います。

例えば、こんな感じです。

フェルト羊毛のデコボコ

青いボールなのですが、表面が汚いです。
(分かりやすいように、わざとオーバーに汚くしてあります。)

これはフェルティングニードルを刺した痕が残ってしまっているためです。

フェルティングニードル

フェルティングニードルには種類があり、
針が太いものや、極細のものがあります。

羊毛フェルトのコツ【point】
作業を進める過程では、
普通の太さのフェルティングニードルの方が作業がはかどるのですが、
仕上げは細いフェルティングニードルでチクチクした方が
表面がキレイに出来上がります。

羊毛フェルトをしっかりまとめるには、
深部までフェルティングニードルを刺して
表面だけでなく芯まできちんとフェルト化していく必要があるのですが、
仕上げの段階でもフェルティングニードルを奥まで刺していると
フェルティングニードルの穴が目立ってしまいます。

表面を整えます

ですので、羊毛フェルトをチクチクしていて
そろそろ仕上げかな・・・・と思った時点で、
フェルティングニードルを細いタイプに持ち替えて
表面を丁寧にチクチクしていくと プツプツがなくなってきます。

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基本テクニックで作ってみよう【3色だんごの作り方】

では応用編で、
先程の丸めるテクニックを使って
羊毛フェルトで「3色だんご」を作ってみます。

作り方はとっても簡単です。

まず、小さな羊毛フェルトのボールを3個作ります。

これは 羊毛フェルトをチクチクして丸めて、
その上から羊毛フェルトを足して またチクチクして・・・という
前のページと同じ作業です。

3色のフェルト羊毛ボール

小さなボールが3個、完成しました。
色は白・緑・ピンクです。

このボールに竹串を刺したいのですが、
そのままですと しっかりフェルト化してあるので
竹串がすんなり刺さりません。

目打ち

そこで「目打ち」を使います。
目打ちで羊毛フェルトボールの中心に穴を開けて、
それで竹串を刺します。

完成

・・・・で、竹串を刺して、3色だんごの完成です!

カラフルな羊毛フェルトのボールは可愛らしくて、
色んなアンレンジを楽しめるかと思います。

例えば、パステルカラーで羊毛フェルトのボールを作って
ヘアゴムに縫いつけたりするのも可愛いです。

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