羊毛フェルトの植毛について

羊毛フェルトの植毛の仕方

羊毛フェルトは ただ刺し固めるだけではなく、
植毛」というテクニックもあります。

私は羊毛フェルトで猫を作るのが好きなので
羊毛フェルトの猫に植毛をすることもあるのですが、
作りたい作品によっては植毛の技術は必要ないかと思います。

犬や猫などの動物の羊毛フェルト人形を作りたい方の場合には、
植毛は根気のいる地道な作業ではありますが
面白いテクニックの一つでもありますので、
気が向いたら試してみて下さい。

簡単にですが、
羊毛フェルトの植毛の仕方をご紹介しておきます。

フェルト羊毛の植毛1

例えば、この羊毛フェルトを
羊毛フェルトで作った猫の後頭部に実験で植毛してみます。

※1回で植毛する羊毛フェルトの量に特に決まりはありません。
上の画像は実験用ですので、
実際には植毛をする方が お好みで羊毛フェルトの量を決めて下さい。

フェルト羊毛の植毛2

ベースに植毛したい羊毛フェルトを乗せて、
その羊毛フェルトの中央を1本タイプのフェルティングニードルで刺します。
(※どの辺りをどの様に刺すのかも、人それぞれでお好みです。)

丁寧にしっかりとチクチクします。

フェルト羊毛の植毛3

こんな感じです。

では、もう少し追加で植毛してみます。

フェルト羊毛の植毛4

先程と同じ作業を繰り返して、
フェルティングニードルでチクチクと植毛していきます。

フェルト羊毛の植毛5

羊毛フェルトは適当な長さで植毛をしたので、
ハサミで切って整えてみます。

フェルト羊毛の植毛6

ハサミで切って 短くしてみました。

私はだいたいこの様な要領で羊毛フェルトの植毛をしています。

フェルト羊毛の植毛7

今の植毛のテクニックで 羊毛フェルトの猫に植毛をしてみると、
例えば こんな風にもなります。

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羊毛フェルトの植毛のまとめ

羊毛フェルトの植毛は、
本当に人それぞれで やり方にも違いがあります。

一回で手にする羊毛フェルトの分量、長さ、
フェルティングニードルでの刺し方や、
羊毛フェルトのどの辺りを刺すのか、
どの位奥まで刺すのか・・・・・などは 作る人のお好みだと思います。

植毛の密度を高くしても雰囲気は変わりますし、
植毛した羊毛フェルトの長さを変えれば 長毛種の猫や犬も作れます。

植毛をする時に羊毛フェルトのカラーを工夫してみると
三毛猫やブチ猫に、
しましまにしてキジトラ猫や茶トラ猫など・・・・
工夫次第でアレンジも可能です。

上記で紹介したのは、
あくまでも羊毛フェルト植毛の一例でしかありません。

ですので、ご自分で実際に植毛をやってみて
ご自分のやり方を見つけてみて下さい。

私は植毛をしている羊毛フェルト猫も好きですが
植毛なしの羊毛フェルト猫も好きで、
結局は全て作る人の好みなのだと思います。

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